【1歳児英語絵本】プリスクールで使われている絵本7選

「1歳からから英語に触れさせたくて、プリスクールで読まれている絵本が知りたい。」 「1歳だと、どのレベルの英語絵本を読んだらいいのか分からない。」

どうも、プリスクールで保育士をしているゆかっぱです。

子どもに英語絵本を読んであげたくても、読んでもらった経験がなかったらどんな絵本を読んだらいいのか分かりませんよね。本屋に行っても、中身を確認できないし冊数も少ない。
そこで、プリスクール勤務の保育士が実際に1歳児クラスに読んでいる英語絵本をご紹介致します。

この記事を読むと

  • 1歳時向けの英語絵本を知ることができ
  • 1歳児向けの英語絵本の選び方が分かる
  • 英語がわからない子どもに読み聞かせをするときのポイントを知ることができる

それでは、ご紹介致します。

1歳の英語絵本の楽しみ方

1歳とはいえ、成長が著しいこの年齢の子どもたちは月齢によって大きく楽しみ方が変わってきます。

1歳〜1歳6ヶ月の子どもは、まだ日本語すらもままならない、やっと話し始めるくらいの時期です。ましてや、英語の意味など分かるわけがありません。ほとんどの子は、絵やママやパパの読み方、表情を見て楽しみます。また、リズムのあるセリフを音として楽しむのです。

1歳6ヶ月〜2歳の子は少しずつストーリがなんとなく分かるようになってきます。英語がわからなくても、想像したり絵から読み取って絵本の内容を楽しめるようになるのです。

これらの、特徴を理解した上で我が子に会った英語絵本を選んであげましょう!

プリスクールで実際に読まれている1歳児向け英語絵本

それでは、私が働くプリスクールで実際に読まれている英語絵本を紹介いたします。1歳児向けの英語絵本は、見て、触って楽しい仕掛け絵本も多くあるので、仕掛け絵本と仕掛けない絵本に分けて紹介いたします。

1歳児向け英語絵本-仕掛けあり

Peek a Baby

いないいないばあっ!の英語バージョン。「Peek a…」「Baby!!」と帽子をめくったり、服をめくったりして隠れている赤ちゃんを捜すというもの。普段の生活の中にあるものに隠れているので、実際に赤ちゃんと絵本のようにかくれんぼしてみるのもいいかもしれない。

Excuse Me!

簡単な英語のやりとりが学べる絵本。例えば、「Do you want a that?」と聞かれ仕掛けをめくると「Yes,please.」と答える女の子が。他にも、「You broke your sister’s toy!」とお母さんに言われると、妹に「I’m sorry.」と答えるなど、「ごめんね」「ありがとう」という基本的なことを絵本を通して学ぶことができる。

Toes,Ears&Nose

体のパーツを学べる絵本。例えば、「手袋の中にあるのは…」で手袋をめくる「fingers!」と仕掛けをめくると衣類の下に隠れているパーツが出てくるというもの。仕掛けをめくる前に子どもに質問してみるのも楽しそう。

Touch&Feel Town

いろんな手触りが楽しめる仕掛け絵本。例えば、車の絵があり「タイヤを触ってみて」とありタイヤだけが皮の素材だったり、レンガの絵の一部がザラザラした感覚だったり。普段の生活中で同じ素材の物を見つけてみるという遊びにも繋げられる絵本です。


1歳児向け英語絵本-仕掛けなし

Brown Bear What do you see?

英語絵本の中では、日本でいう「はらぺこあおむし」くらい有名な1冊。「Brown bear brown bear what do you see?」「I see a red bird. Looking at me.」と同じリズムで様々な動物が出てくる絵本。



Baby Happy Baby Sad

HappyとSadの違いを教えたいときにおすすめの絵本。おもちゃを取られたり、猫がどこかに行って悲しいと思っていたら戻ってきてうれしい。このように様々なシチュエーションのHappyとSadがありセリフは「Baby Happy.」「Baby Sad.」だけ。



Rain Rain Go Away!

海外の手遊びである「Rain Rain Go Away!」の歌詞が絵本のセリフ。子ども3人が登場し、晴れになって外で遊べるよう願いながら歌う。

1歳の子に対する英語絵本の読み方

英語の絵本を買うということは、子どもと一緒に読むということですよね。子どもと一緒に読む時に、意識する読み方をプリスクール保育士目線でお伝えいたします。読み方を工夫するだけで、英語の意味が伝わったり子どもがより絵本を楽しめるようになります。

声のトーンや表情、動きをつけて

1歳の子どもはまだ、言葉の意味や話の内容がわかりません。日本語ならまだしも、英語はほとんどわからず、読み方の工夫がないと絵からしか情報が入ってきません。そこで、声のトーンや表情を変えて動きを付け加えながら読んであげることが必要です。

例えば、怖いモンスターが出てくる本であれば低い声で。子どもと向かい合って読んでいるのであれば怖い顔をしてもいでしょう。かわいい内容の絵本(ハグ、キス)などであれば、絵と同じようにハグしてあげたりキスしてあげるのもいでしょう。

このように、工夫することで子どもとスキンシップを取ることができ、絵本の内容を雰囲気で感じながら楽しむことができます。

日本語で訳してあげながら

少し内容のある英語の絵本であれば、英語のセリフを読んだ後に「くまちゃん泣いているね」「お茶こぼしちゃったね」など簡単に訳してあげると、より内容を理解できます。

声や表情では表しことのできないものは、訳してあげてください。しかし、ここで注意なのが全ての英語を訳す必要はないということ。できることなら、英語は英語で理解できるようにしたいからです。

英語を英語で理解するということは、英語脳を作るということ。どうしても、表現が難しいものだけにしましょう。

1回目2回目くらいは英語を訳して内容が頭に入ってからは、訳さずに英語だけで読んであげましょう。そうすることで、sad=悲しいと、cryは泣くと自然に英語の意味も少しずつ理解していくことができます。

英語脳については、こちらの記事で詳しくお話しています。

おすすめの1歳児英語の絵本のまとめ

1歳何か月かによって、英語の絵本の楽しみ方が違うということが分かりましたね。子どもがより英語の絵本を楽しめるように、表情や声のトーンなど読み方を工夫してみてください。
また、絵本を買ってからの遊びの展開のさせ方も簡単に紹介いたしました。読むだけで終わらず、普段の遊びの中にも取り入れて英語をより身近なものに感じていただけるといいなと思います。

今回紹介した絵本は全て、プリスクールにあるものです。購入して損する内容の物は紹介していないので、この記事が素敵な絵本との出会いになることを祈っています。

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