【コピペOK】保育日誌、指導案に使える保育士の援助と配慮フレーズ

 

時間のない中保育日誌、指導案にその都度時間を割いていられない!
他にもやることたくさんあるのに!!

 

保育士の皆さんいつもお疲れさまです。

保育士の皆さんは、園によっては残業もある中たくさんの子ども達を毎日見てくださりありがとうございます。

保育学生の皆さんは、ほとんどの方がアルバイトをしながら大学、短大に通われているのではないでしょうか?学校で勉強することも多い中お疲れさまです。

実習も実習先先生には気を使うし、帰ったら日誌を書かなければいけないし、保育計画も立てなければいけないし大変ですよね。

子どもがとるであろう行動を常に考えながら、安全に、楽しく保育を進めるために指導や日誌を書いていかなければなりません。

本記事では、保育日誌、保育計画、実習日誌、日案を書く時に使えるフレーズを紹介しています。

シチュエーション別に紹介しておりますので、それぞれにあったフレーズを使っていただけると思います。書類仕事の時間短縮に使っていただければ幸いです。

保育日誌に使えるフレーズ

保育日誌って保育をしっかりと想像して書かないと、主任や担当の先生からOKもらえなかったりしますよね。

私の職場の人や、私自身が使っているフレーズをご紹介します。

遊び編

主に、活動のメインは遊びなので遊びに関するフレーズを知っておかないと書き進められません。

遊びについては例として挙げているので、他の遊びに置き換えていただけたらと思います。

  • 新聞を指を使って破くことで、遊びながら指先の運動ができるようにする。
  • 保育者も一緒に楽しむことで子どもと楽しい時間を共有する。
  • 追いかけっこやかくれんぼで遊び簡単なルールのある遊びで遊ぶ機会とする。
  • ルールを丁寧に伝え安全に配慮して遊びを楽しめるようにする。
  • ごっこ遊びをしながら保育者も、参加し子ども同士の関わり合いができるよう援助する。
  • 片付ける時間を前もって子どもに伝えておき、片付けの際にすぐに切り替えられるようにする。
  • 保育者がお手本をみせ、子どもたちにとってのモデルとなる。

遊びに関しては、その遊びを提案する意図を書くとよいです。

この遊びを通して保育者であるあなたが、子どもにどんな経験をさせたいのか、子どものどんなところを伸ばしたいのかというところポイントにして書くと書きやすくなります。

またその遊びをする上で気を付けること、安全面への配慮も書く必要があります。

『保育日誌・指導案を書く際に気を付けること』で書いたように、あなたの指導案を見てほかの保育者が保育ができなければいけません。子どもはいつも予想外の行動をするものです。

けががないように、安全楽しめるためのルールや環境構成を書いていってください。

私はいつも、私の指示は一回では子どもに伝わらないものとして考えています。

子ども達が飽きずに、私の話をどうすれば聞いてくれるのか、危険があることを伝えるにはどう説明すればいいのかを考えています。

そのように考えることで、援助方法も浮かんできますし、保育も焦らずに進めることができます。

身の回り編

子どもが身辺自立をするためには、保育者の援助が欠かせません。

子どもが、脱いだ服を自分で畳むことができるようになったり、手洗いうがいを当たり前のようにできるようになるために援助法をしっかりと考え実践していってください。

  • 衣類の着脱を意欲的にできるよう他の子と競争しながらやってみようと提案する。
  • 自分でできたり、しようとしていた時には大きく褒め達成感を得て自信につなげられるようにする。
  • 活動の流れを改めて伝えておき、安心して見通しを持って行動できるようにする。
  • 衣類の着脱など保育士者が一緒にしてみることで感覚をつかみ自信を持てるようにする。
  • 体調を崩しやすい時期のため手洗いうがいをしっかりするよう声をかける。また、洗面台の前保育者を配置する

先ほども話したように、身の回りのことについては、子どもがどれだけ意欲的に身の回りのことを自分でしようとするかの保育者の援助が大切です。

特に2,3歳児は自分でできるけど時間がかかってしまい、面倒くさいから大人にやってもらおうと甘える姿が多くみられます。自分でする力を育てる必要があるのです。

しかし、自分でする力をつけさせたいからといって「自分でやって。」と突き放しては子どもはむきになって自分でしようとしません。

そこで、保育者に必要なのは「いかに子どもにやる気を与えられるか。」なのです。

子ども同士競争させたり、数を数えたり、声掛けをしたり子どもにやる気を持たせるための援助を書いていくようにしてください!

その他

毎日ではないけれど、子どもの疲れや気持ちの浮き沈みを予想して援助を考えることも大切です。

長期休み明け

  • 長期休み明けということで、泣いたり不安定になる子がいると予想される。子どもの気持ちを受け止めながら遊びを提案し楽しく過ごすようにする。

週末

  • 週末にかけ疲れから体調を壊す子もいるため、遊びの中でスキンシップをとり体調の変化にいち早く気づくことができるようにする。

年末年始やゴールデンウイーク明けは、保育園に行きたくないという子どもの気持ちや遊び疲れから不安手になる子が多くいます。

大人は仕事が憂鬱でも行かなければいけないと割り切ることができますが、子どもはそうはいきません。子どもは、素直なので嫌だと思ったらないて拒否したり不安定になったりします。

その子どもの気持ちを受け止めながら、どうすれば子どもの辛い気持ちが和らぐのかを考えるようにしてみてください。

その配慮を書いておくことで、保育がしやすくなりますよ。

保育日誌・指導案を書く際に気を付けること

日誌や指導案を書き提出した時に、上司や先生に直されることはありませんか?

それは、以下で説明するような内容になっていない場合がほとんどです。

日誌や指導案の保育者の援助と配慮の欄を書くときに気を付けるポイントとして

  • あなた以外の人があなたが書いた日誌や指導案を見て保育内容を理解できるか?また保育が出来るのか?
  • 活動をする上で気を付けること
  • 安全は確保されているか
  • 子どもに何を伝えたいのか
  • 子どものどんな部分を育てたいのか、子どもが育つためにはどんな工夫が必要なのか

これらのことをまず意識しながら書き進めていくと内容のある質の高い日誌、指導案を書くことができます。

私も散々実習生の時や、保育士として働くようになってからも「これではあなたの保育が見えない。」「この活動で子どものどんな部分を育てたいの?」と言われてきました。

指導案は何のために書くのかを理解しなくてはなりません。

指導案は、保育をスムーズに、安全に進めるために書いているのです。

だから、あなたが書いた指導案を誰かが見て、保育をスムーズに目的をもって安全に進められるのかというところがポイントになります。

どんな意図をもって、声かけや援助をしていくのかを考えるようにしてください。

例えば、製作の指導案の場合、必ず子どもたちの作業スピードには個人差がでてきますよね。

その作業スピードの差をどう埋めるのかを記します。

また、道具をとりに行くときに全員が同じ場所に行ってしまっては危険が伴うので、危険を回避するために、どんな工夫をすればいいのかを指導案に記すようにしてください。

活動をした時どんな状況になるのかを想像して援助を考えると書きやすくなります。

きっと文字にしなくても、保育士の方でしたら無意識に声掛けや援助に意味をもって、子どもと関わられていることと思います。

どうしても書き物になると思い浮かばないということでしたら、保育中に自分が意図をもって発した言葉や行動をメモしておくといいですよ。

そのメモは書類を書く時にも使えます。特に保育学生の方はメモを積極的にとっていってください。

私も常にメモを取っていましたがそのメモがあると日誌があり得ないほど早く終わります。

家に帰って1時間あればかけるほどですのでお勧めですよ!

おすすめの指導計画書

それでは、私の園でも使っている、指導計画が書きやすくなる本を紹介していきます。

おすすめの指導計画書本は、1冊に1年齢児の指導計画が書かれているものです。

1冊に0~5歳児の、指導計画がまとめられているものではないものを選ぶようにしてください。

1年で子どもは、考えられないほど成長します。ですので、例えば2歳児の指導計画だけで1冊になっているものを選ぶと、成長過程を踏まえたうえでより詳しい、援助を知ることができます。

私がおすすめするのは、こちらのシリーズの本です。

このように、それぞれの年齢で必要な援助を1冊の本にまとめられていて非常に見やすくなっています。

これを見ながら指導案を書くと、より質の高い内容になるのは間違いありません。 

まとめ

保育計画や指導案を書けと言われてもなかなか、慣れるまでに時間がかかるものです。

私の園は週案なのですがいつも悩んでなかなか書き終えることができません。

ですが上に挙げたような言い回しがあることを知っていれば活動や状況にあった言い回しができますので、ぜひ本記事を参考にしながら書類仕事を早めに終えて時間を有効活用していただけたらと思います!

コツとして、

  • 達成感
  • 満足感
  • 安全
  • 援助
  • 楽しむ
  • 共有
  • 安心

などの言葉を使うと日誌等は書きやすくなりますのでぜひ使ってみてくださいね。

保育においても「先輩の技を盗む」ということが大切です。

先輩保育士は今あなたがしている経験や悩みを乗りこえ成長してきた方たちです。

その先輩と一緒に保育に入ったときに先輩の子どもに対する声掛けの意図を考えてみてください。そうすることで新しい学びがあるはずです。

私も尊敬する先輩がいるのですが一緒に保育に入ったときにはその方から毎回学ぶことが多くあります。

若い保育士の方だと、子どものテンションが上がりすぎるのを恐れて細かく注意してしまいがちです。私も子どもの収集がつかなくなることを恐れて注意しすぎてしまうことがあります。

しかし、先輩保育士の方は子どもと一緒に全力で楽しみけがをする危険性がある時だけ注意をしています。

子どものテンションが上がりすぎたときは大きな声を出して子どもたちを静かにさせるのではなく、「おやすみ~ちょっと休憩~」といって電気を消し寝るふりをします。

そうすることで子どもたちも先生につられて床に寝ころび寝たふりをし、寝るときは静かにしなければいけないということが体に染みついているので「静かにしなさい!」といわなくても自然と落ち着いた雰囲気を作ることができるのです。

このように、子どもに強制しなくても自然と作りたい雰囲気を作っていく先輩保育士の技を学ぶことが出来ました。

皆さんも、先輩保育士の方の行動の意図を考えるとさらに指導案や保育計画が書きやすくなるかもしれません。

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